天然水の成分詳細

天然水の成分詳細


当館の天然水は、水源地に降りそそいだ雨や雪が大地に浸透し、長い年月をかけて天然の地層にゆっくりと濾過され、自然の恵みである天然のミネラル成分を豊富に含んだおいしい天然水です。日本に所在する著名な天然水と比較すると、ミネラル分(カルシウムとマグネシウム)が豊富に含まれてるのが特徴です。

 

栄養成分表示(100ml当り) 硬度 カルシウム マグネシウム ナトリウム カリウム PH値 硬度※2
サウナしきじ天然水 84 2.5 0.55 0.71 0.045 7.7 弱アルカリ性 中程度の軟水(中硬水)
サントリー南アルプスの天然水 30 0.97 0.15 0.65 0.28 6.7 弱酸性 軟水
熊野古道水 10 2.6 0.86 0.52 0.06 7.1 弱アルカリ性 軟水
美味しい水 六甲 32 0.65 0.37 2.95 0.05-0.15 7.2 弱アルカリ性 軟水
森の水だより 35 0.89 0.29 0.16 0.1 7.1 弱アルカリ性 軟水
い・ろ・は・す※ 32 0.68 0.36 0.69 0.16 軟水
※採取地(全国6カ所)により成分が異なる為、北海道を参照
※2 硬度の値によって、硬水や軟水という名称で呼ばれる。世界保健機関 (WHO) の基準ではアメリカ硬度に従い以下の通り
軟水 : 0 - 60未満
中程度の軟水(中硬水): 60 - 120未満
硬水 : 120 - 180未満
非常な硬水 : 180以上

補足

PHとは:

水溶液中にある水素イオンの酸性度の指数を表したもので、水素イオン指数とも呼ばれます。phは0~14までの数値で表され、ph値が少なければ酸性、多ければアルカリ性、中間のph値:7が中性です。 人間の体は健康な人だとph値が7.4の弱アルカリ性なので、アルカリ性の水は相性がよく、成分を吸収しやすいと言われています。

 

ミネラルウォーター:

現在ミネラルウォーターにはさまざまな種類のものが販売されていますが、それぞれにpH値が違います。アルカリ性のものもあれば、酸性のものもあります。もしも体内に取り入れるのであれば、体液と同じ弱アルカリ性のものが良いでしょう。体液と同じpH値なので、自然にミネラルを体に吸収することができます。逆に、体の皮膚などに使用するのであれば弱酸性が良いです。肌に使用するスプレーや化粧品などに利用してみましょう。

 

硬度:

硬度とはミネラルウォーターに、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルがどれだけ含まれているか(mg/L)の基準です。硬度が1~100mg/Lの水は軟水、100~300mg/Lの水を中硬水、300mg/L~のお水が硬水と呼ばれています。サウナしきじの天然水は、他の日本の天然水に比べて84mg/Lと、硬度が高めの中軟水に分類されます。高度84の中程度の軟水ですので、炊飯やお茶を飲むのに適しています。もちろん、そのままでも美味しく飲むことができます。

 

カルシウム:

体内のカルシウムは99%が骨と歯の形成、1%が血液などの形成をしています。骨や歯の形成、筋肉の収縮を促し、血液の凝固を助ける働きがあります。骨は少しずつ破壊と形成を繰り返しているので、常にカルシウムの補給が必要です。特に、成長期や妊娠・授乳期にはカルシウムが不足しがちなので、気を付けて摂取する必要があります。 常にカルシウム不足の状態が続き、破壊が形成を上回ると骨粗しょう症になる恐れがあります。日本人のカルシウム摂取量は長年必要な量に達していないそうです。適正な摂取量を知り、毎日摂取することが大事です。

サウナしきじの天然水にはカルシウムが多く含まれています。カルシウムの多く含まれた天然水は、特にカルシウムを多く必要とする女性に愛飲されています。

 

マグネシウム:

マグネシウムはカルシウムとともに骨や歯の形成に必要な栄養素です。体内のマグネシウムの50-60%は骨に含まれていて、不足すると骨から遊離して、神経の興奮の制御や、エネルギー生成の補助などの役割を果たします。 マグネシウムが不足するとカルシウム同様に骨粗しょう症や糖尿病などの生活習慣病の可能性が高まると言われています。当館の天然水にはマグネシウムが多く含まれいます。

 

カリウム:

カリウムは体内の細胞内液に存在し、細胞外液に含まれるナトリウムとバランスを取りながら、細胞の状態を正常に保ったり、血圧を調整したりしています。ナトリウムを摂取すると血圧が上がり、カリウムの摂取により血圧を下げることが分かっています。カリウムの過剰摂取の普段の生活への害はありませんが、腎機能が低下している場合は摂取量に制限があるのであらかじめ必ずお医者さんに相談して下さい。